感染症対策ガイドライン

ポケット企画では新型コロナウイルス感染症が日本国内で広がり始めた当初より活動の継続に関する議論を続けてまいりました。表現活動を我々若い世代でなくさないためにも活動の継続は不可欠であると考えています。
この度、出演者とスタッフ、そしてお客様の安全の確保を目的として感染症対策ガイドラインを改訂しました。安全性を確保するべく、本ガイドラインに則り創作を行います。
本ガイドラインは、緊急事態舞台芸術ネットワークが定める「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第四版)」、公益社団法人全国公立文化施設協会が定める「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に準拠して策定しました。
なお、本ガイドラインは、今後の感染状況や社会情勢に鑑み改訂することがあります。

【お客様へのお願い

ポケット企画では、新型コロナウイルス 感染拡大防止のため、一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワークが定める「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第四版)」公益社団法人全国公立文化施設協会が定める「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に沿った対策を講じております。以下の項目にご了承の上、ご来場いただきますようお願い申し上げます。

  1. ご来場の前に
    下記に該当するお客様はご来場をお控えください。
    • 37.5 度以上もしくは平熱に比べて高い発熱がある方
    • 発熱に加えて下記の症状のある方
    • 咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等
    • 過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をされた方
    • 新型コロナウイルス感染症陽性とされた方との濃厚接触がある方
    • 政府が定める一定期間内(最大過去2週間)に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域への訪問歴及び当該在住者と濃厚接触がある方
    • 上記に加えて以下の方には入場をお断りする場合があります。
      • 劇場入口で実施する検温において37.5 度以上の発熱がみられた方
      • 特段の理由なく、マスクを正しく常時着用する指示に従わない方
      • スタッフの指示に従わない方

 基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方、未就学児童をお連れの方は関係機関の情報をご覧ください。その上で、ご来場の可否をご判断ください。

  1. ご来場の際は
    • マスクは常時、正しくご着用ください。ワクチン接種の有無にかかわらずマスクを着用されていないお客様のご入場はお断りする場合がございます。
    • 大声での会話はお控えいただき、咳エチケットのご協力をお願いいたします。
      手洗いならびに手指の消毒の徹底をお願いいたします。手指用消毒液は入口等に設置しておりますので、入館時に必ずご利用ください。
    • 相互の社会的距離を保つようご配慮ください。
    • ご来場にあたり、公演主催者が氏名や連絡先を確認いたします。新型コロナウイルス感染症の感染発生が疑われる場合には、これらの情報が保健所等の公的機関へ提供されることをご了承ください。
    • スタッフはマスクを着用し、可能な限り発声を控え、社会的距離を保った上でサービスを提供いたします。あらかじめご了承ください。
    • 客席内での飲食は原則禁止とさせていただきます。ロビーをご利用ください。
    • 出演者等への声援、プレゼントや差入、出待ち・入待ち等はお控えください。
    • 厚生労働省の接触確認アプリ(COCOA)や北海道コロナ通知システム(劇場内に二次元バーコードを掲示)を併せてご活用ください。

稽古場での感染対策

稽古に参加する前

  1. 公演主催者は、公演関係者全員の緊急連絡先、会場までの移動経路等を把握する。
  2. 健康管理者を設置し、健康管理者は関係者全員の健康状態を把握する。
  3. 関係者は、起床直後および就寝直前の体温を健康チェックシートに記入し、稽古時間までに健康管理者へ報告する。
  4. 日常から感染リスクの高い場所への出入りは控え、公共交通機関を利用する場合は可能な限り混雑する時間帯を避ける。
  5. 稽古参加者を交代制とすること等により、滞在人数および滞在時間を最小限にとどめる。
  6. 関係者が体調不良を訴えた場合、速やかに PCR 検査や抗原検査を実施するなどの対応をとる。
    1. 関係者自身が健康状態を申告しやすい環境を整備する。
    2. 平熱と比べて高い発熱がみられる場合には自宅待機とする。
    3. 発熱に加えて次の症状に該当する場合や同居者等に体調不良者が発生した場合も同様とする。(咳、呼吸困難、倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐等)

稽古場での取り組み

  1. 稽古場到着時および稽古終了時は、検温、手洗い、うがい、手指の消毒を徹底する。
  2. 稽古場に到着したときは直ちに、健康状態や体温および直前の立ち寄り先を健康チェックシートに記入する。
  3. マスクは正しく着用する。やむを得ずマスクを外すときは、他の役者との距離を十分に保ち(最低でも1メートル)前後の手洗いうがいを徹底する。
  4. 稽古中は常に換気する。
  5. 常時換気を行えない場合、1時間毎に5分以上の換気を行う。
  6. 二酸化炭素濃度測定器を設置する。
  7. こまめな手洗い、手指の消毒を励行する。
  8. アクティングエリアの消毒を行う。
  9. 小道具を共有する際は、受け渡し時に消毒を行う。
  10. 開始時と退散時に手を触れた場所や共有箇所の消毒を行う。
  11. 必要に応じ、対面での稽古をオンラインへ切り替える。

劇場での感染対策

  1. 使用する劇場が定めるガイドラインを遵守する。
    1. 事前に劇場関係者と感染症対策に関する打ち合わせを行う。
    2. 公演関係者と劇場ガイドラインを十分に共有する。
  2. 密を避けるための取り組み
    1. 仕込み、リハーサル、撤去において、十分な時間を設定し、密な空間の発生防止に努める。
    2. 客席は、観客と一定の間隔を確保できるよう設置する。
    3. ステージと客席との距離は最低2メートルを確保する。
    4. 会場内において、人と人との距離を十分に確保する(最低1メートル)。
    5. 楽屋等において、人の密集が予想される場所では常時換気を行う。
  3. 下記に該当する関係者は自宅待機とする
    1. 当日朝の検温結果が提出されていない場合
    2. 体温が37.5℃以上の場合(37.0℃以上の場合は再検温とする)
    3. 体調が悪い場合
  4. 公演関係者は必ず正しくマスクを着用し、手指をこまめに消毒する。
  5. 出演者も上演中を除き、可能な限り正しくマスクを着用する。
  6. 設備・備品の消毒
    1. 手すり、客席、トイレ等をこまめに消毒する。
    2. 舞台上で使用する機器・小道具、舞台面を清掃、消毒、殺菌する。
    3. 機材や備品、用具等の取扱者を選定し、不特定者の共有を制限する。
    4. 衣装はこまめに洗濯する。
  7. 受付における対策
    1. こまめな手洗い、手指の消毒を励行するとともに、会場入口に、手指消毒用の消毒液を設置する。
    2. 入場時のチケットもぎりの際は、担当者は正しいマスク着用とともに、手袋を使用する。また、来場者が自分で半券を切って箱に入れ、公演主催者がそれを目視で確認するといった方式等、もぎりの簡略化を行う。
    3. パンフレット・チラシ・アンケート等は手渡しによる配布を行わない。
    4. 現金の取扱いを減らすため、キャッシュレス決済を実施する。また、現金取り扱い後は必ず手指消毒を行う。
    5. 受付テーブル上に区切りのパーティション(アクリル板等)を設けるなど工夫する。
  8. 客席における対策
    1. 接触感染や飛沫感染を防止するため、消毒や換気、マスク着用と会話抑制等、予防措置に努める。
    2. 場内での会話は控えるよう周知する。
    3. 来場者と接触するような演出(声援を惹起させる、来場者をステージに上げる、ハイタッチをする等)は行わない。
    4. 事前に余裕を持った退場時間を設定し、時間差での退場等の工夫を行う。
    5. 席と席の間を1席分空けるなどし、出来る限り密集させない。
  9. その他の対策
    1. 飲食の際は、隣り合う人との距離が十分な間隔(最低1メートル以上)となるよう席の配置を工夫し、マスクを外している間は、会話は控える。
    2. 終演後の面会は行わず、出演者と来場者との接触を確実に防止する。
    3. 掃除やゴミの廃棄を行うものは正しいマスク着用や手袋の使用を徹底する。
    4. 鼻水、唾液などがついたゴミは、ビニール袋に入れて密閉して縛り、廃棄する。

体調不良者が発生した際の対応

来場者から体調不良者が発生した場合

  1. 体調不良者が発生した場合は、速やかに別室へ案内する。
  2. 対応するスタッフは、マスクや手袋などを正しく着用する。
  3. 連絡先を控え、速やかに帰宅するよう促す。

関係者から体調不良者が発生した場合

  1. 体調不良者が稽古前に発覚した場合は自宅待機を指示し、稽古の最中に発覚した場合は帰宅するように指示する。いずれの場合も詳細な状況を速やかに把握する。また、同居者などに体調不良者が発生した場合も同様とする。
  2. 体調不良者は、速やかに医療機関を受診し、必要に応じて新型コロナウイルス感染症に対する検査を受ける。

陽性者が発生した場合

  1. 新型コロナウイルス感染症に対する検査の結果が陽性であった場合は、速やかに医療機関および保健所の指示に従う。
  2. 保健所が濃厚接触者の判定を行わない場合は、感染拡大防止の観点から、適切に対応する。
    1. 状況把握を速やかに行う。
    2. 新型コロナウイルス感染症に対する検査を行う。
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